皆様、はじめまして。
5月に新入社員としてジェイテンネットに入社した生田目です。
あまり見慣れない名字かと思いますが、「なまため」と読みます。

時間の流れというものはあまりに早く、私が入社してもう5ヶ月が過ぎ、半年になろうとしています。

この半年間、上司や先輩社員の方々に様々なご指導やご指摘をいただき、私自身、技術的な面もそうですが、特に仕事のあり方について大きく認識が変わりました。

どのように認識が変わったかというと、3つあります。
1つ目は「学び」
2つ目は「時間」
最後に3つ目は「チームワーク」です。

この3つを合わせ、今回は仕事というものは何か、私が感じた事や、上司からご教示頂いた事を書かせていただきます。

"学び"の違い

今まで、学生時代に様々なことを学んできました。しかし、会社での学びは根本から異なるものがあります。
それは時間、行動、責任の3つです。

その場で学んでいる時点でもう遅い

「時間は常に有限である」ということです。一日は24時間ありますが、そのうち実務として使える時間は8時間。
その時間の中で「ここはどうやってコーディングすればいいんだろう?」と悩んで、実務中に方法を調べたりしていては、実務時間8時間の中で最大限の力が出せません。

学校は学ぶ場でしたが、会社は学ぶ場ではない。予習(事前準備)の大切さを実感しました。

受動的では何も始まらない

最初は私ができる範囲の仕事が用意・依頼されるものだと思っていました。
実際に仕事をしてみると、できる仕事は入ってくるものの、できない仕事は入ってきませんでした。
しかし、このままできる範囲の仕事だけをやっていてはいつまでたっても成長しません。

為せば成る為さねば成らぬとはよく言ったものです。
知らないことでも自分で学び、挑戦していかなければ成長しないのだなと、働き始めて感じました。

責任がある

「見落としていた」「間違えてしまった」
所謂ミスというものですが、これを繰り返してしまうと信用を失っていきます。

日本の都道府県を全て埋め込んでいく作業で、
・5分で終わらせるが、誤字記入漏れが出てくる人
・10分で終わらせるが、絶対にミスをしない人
どちらを作業の担当にしたいかと言われれば、後者を選ぶでしょう。

ミスをしてしまうと、それをチェックする人にも時間をかけさせてしまい、自分一人だけのロスでは留まりません。
自分の仕事は自分で責任を持ってこなす事を、心がけていく必要があります。

時間の使い方とは?

「ツールを使い慣れていないから作業に時間がかかるんだ」
入社当時の私はそう思っていました。ですが、
「時間の上手な使い方を知らないから時間がかかる」という言葉をいただき、
"タイムマネジメント"という言葉を知りました。

"タイムマネジメント"とは何か、簡単にご説明します。

タイムマネジメントとは

タイムマネジメントとは、時間を管理すること。と言われていますが、いまいちピンときません。
では、もっと分かりやすく書きますと、限られた時間の中でうまく時間を使うことと言えます。

自分でやるべきことの時間を決め、実際に行い、正しくできたか評価する。これがタイムマネジメントであると自分は考えています。
これを教わり、入社してから徐々に時間の感覚をつかむことができるようになってきました。

このようにPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)を繰り返し、仕事をより効率よく、効果的に進める事を、PDCAサイクルを回すといいます。
その手法の1つに、ToDoリストを作成するというものがあります。次はそれをご紹介します。

ToDoリスト

ToDoリストとは、"やらなくてはいけないこと"を記録するリストの事です。
会議、コーディング、修正作業等、やることを箇条書きで羅列するだけで、ToDoリストにはなります。

そこにいつから開始し、いつまでに完了させるという、期限を付け加えれば、今後の反省として次の仕事に生かしやすくなります。

反省と改善

「コーディングの作業が2時間を想定していたが、30分オーバーしてしまった」場合、
何故かかってしまったのか、どうすれば改善できるのか、今後の対応方法、主にこの3つをまとめ、
次回からの作業に生かしていく。といった方法を私は実際に行っています。

反省と改善がなければPDCAサイクルを回す、とは言えないので、業務の復習も兼ねて定期的に行っていきたいところです。

チームワーク

さて、チームワークという言葉はよく使われるものですが、私が入社して働くまで一番勘違いしていたワードでもあります。
複数人で仕事を進める際、チームワークはとても重要だと、入社してから知りました。

人の行動はその人にしか分からない

私の中では仕事を管理している人は作業者の動きも理解しているものだと思っていました。
ですが見出しの通り、人の行動はその人にしか分かりません。

故に、自身が担当した仕事は自身で理解して説明でき、なおかつ仕事を依頼した管理者が把握しやすい状況を作ることを心がける必要があります。

相手の事を考える

おもてなしの精神...とはまた違いますが、例えば...
制作時の作業の競合や、先ほどの責任の話でもありましたが、ミスをしてしまうとチェックする人にも時間をかけてしまう等、
他者の事を考えずに仕事をしていると、気づかぬ内に迷惑をかけてしまいます。

改善していくには、「報告」「連絡」「相談」といった、いわゆる「ほうれんそう」が重要になっていきます。
私自身、「ほうれんそう」という言葉自体は昔から知っていましたが、ここまで大事な事だったとは、仕事をするまで考えもつきませんでした。

仕事とは何か

自主的によく「学び」
効率よく「時間」を使う術を知っていて
「チームワーク」を意識できる。

これで初めて仕事をする人なんだなと私は思いました。(できる人とはまた違うと思います)

では、ここまで書いてきた私自身これができているかというと、答えは「ノー」です。
冒頭で入社してもうすぐ半年になろうとしていると述べましたが、自分にできている事といえばまだまだ会社の業務のほんの一部です。

継続は力なり、といいます。今述べたことをきちんと理解し、実践に繋げ、やれることをもっと増やしていきます。

Hikaru Namatame

Writer
Hikaru Namatame
Category
Columns
Tag
仕事